AWSは2026年6月9日、Amazon BedrockとClaude Platform on AWSでClaude Fable 5を発表——セーフガード内蔵のMythosクラス能力をより広いエンタープライズ利用向けに。Fable 5はコーディング、ナレッジワーク、ビジョンでSOTA、長期エージェントワークロード向けに設計。
Fable 5の差別化要素
- 長期非同期実行——常時介入なしで複雑なコーディングとナレッジタスクを持続
- 高度なビジョン——PDF内の図表、チャート、表。コードでの高忠実度デザイン実装
- 能動的な自己検証——テスト作成、ハーネス開発、自らの出力の批評
AWS上のセーフガード
サイバーセキュリティ、生物学、化学、健康の有害プロンプトはOpus 4.8にフォールバック。リルートリクエストはFable料金ではなくOpus価格。Claude Mythos 5(制限なしの同一モデル)は審査済み顧客向け限定プレビュー。
データ保持オプトインが必要
BedrockでFable 5を呼び出す前に、Data Retention APIでmode provider_data_shareによりデータ共有をオプトイン。AnthropicはMythosクラスモデルに30日間入出力保持と人間レビューを要求。ローンチ時点でコンソールUIなし——bedrock-mantle APIを使用。
はじめに
bedrock-mantle上のAnthropic SDK:モデル anthropic.claude-fable-5。またはBedrock Invoke/Converseをbedrock-runtimeでmodelId global.anthropic.claude-fable-5と使用。ローンチ時のリージョンは米国東部(バージニア北部)と欧州(ストックホルム)。Claude Platform on AWSは北米、南米、欧州、アジア太平洋をカバー。
知っておくべきこと
- アクセスは段階的展開——AWS Supportに連絡して加速可能
- 会話途中のブロック:初期トークンはFable料金、以降はOpus
- プロバイダー保持をオプトインするとデータはAWS境界外へ
- bedrock-runtimeでコンソール対応。bedrock-mantleコンソールは近日公開